昏々日録

備忘録

6/25

ずいぶん暑くなってまいりました。
毎日しんどいなあと思いながら生活しています。


研修期間も終わり、所属する部署へ配属されました。
自分の仕事を任されていく中で、能力不足や孤独を強く感じるようになりました。
まだ3ヶ月で何がわかるのかとも思いますが、このまま続けていて周りに馴染めるのか?仕事ができるようになるのか?毎日不安に襲われています。
こちらからコミュニケーションをとらなければならないとも思いますが、生来の不安症故どうにもうまくいきません。めっちゃ吃音出る。
体力的にも厳しいなあと思う面がちらほらあり、何で同じ部署の皆さんが休憩も取らず働き続け残業をギリギリまでこなしているのか全然わからない…私はすでにしんどい…と思いながら、非常識にも1人で休憩をとりほぼ残業なしで帰宅しています。罪悪感。

そんな状態でなかなかのミスをやらかし周囲に多大に迷惑をかける始末。死んだほうがいいんじゃないかな私。
ここ数日は毎日勤務中でも家でも涙が出るので昨今のマスク必須状況に助けられています。声さえ出さなきゃばれないはず。
せっかく入った中途の社員が適応障害の役立たずとは、心底申し訳ないと感じます。はやく消えたい。

なんとなく毎日憂鬱でぼんやりしていたら休日が過ぎていくので、ますます自分の幼さや出来損ない具合に絶望する日々を送っています。
どうしたらだれにも迷惑をかけずに死ねるだろうか?奨学金全部返して死ななければなあと考えているところです。

 

うまくまとまらない。今日はここまで。